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【2019年最新】交換レート81%の新ソラチカルート(LINEルート)でANAマイルを爆発的に貯める

陸マイラーはポイントサイトで貯めたポイントをマイルに交換することで、年間何十万ものANAマイルを手に入れています。

しかし、ポイントサイトで貯めたポイントをマイルへ交換する方法を間違えてしまうとせっかく貯めたポイントが無駄になってしまう可能性があります。

ポイントサイトで貯めたポイントを無駄にすることなく、効率よくANAマイルに交換するためにはポイントサイトのポイント⇒ANAマイルへの交換方法である『新ソラチカルート(LINEルート)』をきちんと理解しておく必要があります。

少し複雑ですがANAマイルを大量に貯めるためには避けては通れない重要なポイントなのでしっかりと理解しておくようにしましょう。

新ソラチカルート(LINEルート)とは

新ソラチカルート(LINEルート)とは、ポイントサイトで貯めたポイントをANAマイルへ交換する方法の通称です。

かなりざっくり説明すると

  1. 各ポイントサイトで貯めたポイントをLINEポイントへ交換
  2. LINEポイントからメトロポイントへ交換
  3. メトロポイントからANAマイルへ交換

という流れになります。

上の図をみるとそこまで複雑そうではないですが、実際には「ポイントサイト→LINEポイント」への交換の部分が大きく分けて3つに分岐しています(後ほど詳しく説明します)。

※ポイントサイトのポイントからANAマイルへ交換する中継点として『LINEポイント』と『ソラチカカード(メトロポイント)』を利用するため、新ソラチカルート(LINEルート)と呼ばれています。

新ソラチカルート(LINEルート)はなぜ必要?

新ソラチカルート(LINEルート)を解説する前に、そもそもなぜ新ソラチカルート(LINEルート)を使ってANAマイルを交換しなくてはいけないかを説明しておきます。

ポイントサイトで貯めたポイントを直接ANAマイルに交換できるならそうしたほうが楽ですよね?でもほとんどの陸マイラーはそうしません。

それは単純にポイントサイトから直接ANAマイルに交換すると損だからです。

ポイントサイト→ANAマイルへの直接交換:「ポイントタウン」の場合

ポイントタウンポイントは20pt=1円相当になります。

ポイントタウンからANAマイルへ直接交換した場合、7,000pt(350円相当)=100マイルとなり、交換レートは約28%となります。

マイルの価値は使い方によって変わるため、単純に1マイル=1円ではありません(参考:1マイル=1円じゃない!?マイルの価値を最大限に高める使い方を解説!)。

そのため仮に1マイル=4円の価値となるようにマイルを使うことが出来た場合、上記の交換ルートでも損はしないという考え方もできます(実際に不可能ではないところがマイルの魅力でもあります)。

しかし、この約28%の交換レートを81%まで高めることができるとしたらどうしますか?誰でも81%で交換したいと思いますよね。

つまりポイントサイトのポイントをANAマイルへ81%の交換レートで交換する方法が新ソラチカルート(LINEルート)であり、ANAマイルを効率よく貯めるためには必要不可欠な方法なのです。

  • ポイントサイト→ANAマイルの直接交換は交換レートが低い
  • その交換レートの低さを解消するために必要不可欠なのが『新ソラチカルート(LINEルート)』

①各ポイントサイトからLINEポイントへの交換

まずはじめに各ポイントサイトで貯めたポイントをLINEポイントへ交換します。

図ではポイントサイトからLINEポイントへ直接交換できるようになっていますが、実際はLINEポイントへ直接交換できるポイントサイトは『ポイントタウン』と『Gポイント』の2つしかありません。

それ以外のポイントサイトからLINEポイントへ交換する場合は複数の中継サイトを経由させる必要があります。交換回数が増えるほど複雑になってくるので可能であれば出来るだけ交換回数の少ないルートを選択したいですね。

ルートA:LINEポイントまで交換回数1回
ポイントタウン、Gポイント
ルートB:LINEポイントまで交換回数2回
モッピー、ちょびリッチ、i2iポイント、ゲットマネー(げっとま)、ファンくる
ルートC:LINEポイントまで交換回数4回
ハピタス、ECナビ、ポイントインカム

ルートA:LINEポイントへ直接交換

ルートAのポイントサイト

  • ポイントタウン
  • Gポイント

ルートAはポイントサイトのポイントをLINEポイントへ直接移行するルートですが、このルートを使用できるポイントサイトは現状2つしかありません。

それは『ポイントタウン』『Gポイント』です。

LINEポイントへ直接交換することができるサイトはかなり貴重なので陸マイラー必須といっても過言ではないと思います。

※Gポイントはポイントを貯めるにはあまり向いているとは言えませんが、このあとに説明するルートB・Cの中継サイトとして登録必須になってきます。

LINEポイントへ直接交換できる『ポイントタウン』と『Gポイントのみ』

ルートB:Gポイント経由でLINEポイントへ移行

ルートBの主なポイントサイト

  • モッピー
  • ちょびリッチ
  • i2iポイント
  • ゲットマネー(げっとま)
  • ファンくる

ルートBはポイントサイトのポイントをLINEポイントへ移行するのにGポイントを経由させるルートです。

LINEポイントへの直接交換には対応していないが、Gポイントへの等価交換には対応しているポイントサイトがこれに該当します。

ルートAより交換回数が1回増えますが、Gポイントを経由させるだけなのでわかりやすいといえばわかりやすいですね。

ルートC:PeX・WP経由でLINEポイントへ移行

ルートCの主なポイントサイト

  • ハピタス
  • ECナビ
  • ポイントインカム

ルートCはポイントサイトのポイントをLINEポイントへ移行するのにPeX、ワールドプレゼント、Gポイントを経由させるルートです。

LINEポイントへの直接交換にもGポイントへの等価交換にも対応していないがPeXへの等価交換には対応しているポイントサイトが該当します。

ルートA・Bと比べると少し面倒ですが、ルートCのポイントサイトにはポイントを貯めやすいおすすめサイトも含まれているので是非覚えておきましょう。

②LINEポイント→メトロポイントへの交換

各ポイントサイトからLINEポイントへの交換が出来ればそれ以降は一本道です。LINEポイントからメトロポイントへの交換レートは90%になります。

メトロポイントとは東京メトロが提供するポイントサービスで、東京メトロへ乗ったり「To Me CARD」というクレジットカードを利用することで貯めることができるものです。

そして、メトロポイントは「ANA To Me CARD PASMO JCB(通称ソラチカカード)」というカードを使うと90%という高レートでANAマイルへ交換することができます。

先ほどポイントタウンから直接ANAマイルへ交換した場合のレートは約28%だと説明しました。それと比較すると、交換レート90%というのがいかに凄いかがわかると思います。

そしてLINEポイントを経由することで各ポイントサイトのポイントをメトロポイントへ交換できるため、現在陸マイラーはこのルートをメインルートとして使用しています。

これを「ソラチカルート」といいます。

「ANA To Me CARD PASMO JCB(通称ソラチカカード)」以外にも「ANA To Me CARD」には種類があります。

メトロポイントをANAマイルに交換できるカードは他にもありますが、メトロポイント100ポイントを90%の高レートでANAマイルへ移行できるのはソラチカカードだけです。

LINEポイントからメトロポイントへの交換

各ポイントサイトからLINEポイントへの交換は少し複雑でしたが、LINEポイントからメトロポイントへの交換は簡単です。

LINEアプリの「ウォレット」→「LINEポイント」を選択→「使う」を選択→「メトロポイント」を選択

あとは「To Me CARD お客様番号」「氏名[ローマ字半角]」を入力し、交換するLINEポイント数を選択します。

実際にやってみるととても簡単です。

最低交換ポイント数は300LINEポイント→270メトロポイント、また一度に交換できるポイント数は1,000LINEポイント→900メトロポイントになります。そのため、たくさんのLINEポイントをメトロポイントへ交換するには何度も繰り返し入力する必要があります。
LINEポイントからメトロポイントへの交換はリアルタイムではなく、毎月15日締め、翌月11日頃に付与となります。

③メトロポイントからANAマイルへの交換

各ポイントサイト→LINEポイント→メトロポイントと交換してきましたが、最後にメトロポイント→ANAマイルへ交換すれば完了となります。

メトロポイントからANAマイルへの交換

メトロポイントからANAマイルへの交換はとても簡単です。

①ログイン

※「お客様番号」はソラチカカードに記載されています。「確認番号」は初期設定では生年月日となっています。

②メトロポイント移行申請をクリック

③他のサービスへの移行をクリック

④移行メトロポイント数を入力

一か月に移行できるメトロポイントの上限は20,000メトロポイント→18,000ANAマイルとなります。
メトロポイントからANAマイルへの移行はリアルタイムではなく、毎月15日締め、翌月上旬に反映となります。

まとめ

ポイントサイトで貯めたポイントを交換レート81%でANAマイルへ交換するための新ソラチカルート(LINEルート)は、ANAマイルを効率よく貯めるためには必須の基礎知識となります。

せっかく貯めたポイントを無駄にしないためにもしっかりと理解しておきましょう。

とはいえルートCは交換6回とかなり面倒なうえ、三井住友VISAカードが必要になるため陸マイラー初心者には少しハードルが高いかもしれません。

ルートCのせいで陸マイラーを諦めるぐらいなら、ルートCは捨ててルートA・Bのみを利用するのも一つの手だと思います。

2018年3月以前はPeX・ドットマネーからメトロポイントへ等価交換が可能だっため、ポイントサイトで貯めたポイントを90%という高レートでANAマイルへ移行することができましたが、そのルートは既に閉鎖されています。

新ソラチカルート(LINEルート)もLINEポイント→メトロポイントへの移行が閉鎖されると利用不可となります。

本当にお得な方法は改悪との闘いでもあります。これから陸マイラーになろうと考えている人はチャンスを逃さないためにも、今この瞬間から行動に移しましょう。マイルが貯めれば人生が変わりますよ。

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